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| 〜トリガーポイント療法のカイロプラクティック〜 |
日本カイロプラクティック医学協会認定院
千葉県南柏の整体・カイロプラクティック
柏の整体・カイロプラクティック院/腰痛・肩こり・坐骨神経痛・頭痛・自律神経失調症/柏・流山・我孫子・松戸
自分でできるケア
4.体操
(1)筋力をつける?
腰痛になると、腹筋や背筋を鍛えて筋力をつけるよう言われます。
痛んでいる筋肉は既にフルパワーが出せない状態なのです。
その状態から負荷をかけると益々悪い状態になります。
いったん筋肉を良い状態に戻してから筋力をつけるのは予防になります。
(2)スポーツを始める?
基本的にOKです。痛みの背景にはストレスがあります。
適度なスポーツはストレスを解消させますし、凝り固まった筋肉をほぐしてくれます。
ただテニスやゴルフ、野球など、瞬間に急激な動きをするものは要注意です。
凝り固まった筋肉は既に柔軟性を失っているので、急激な動きについていけません。
逆に痛めてしまうことがあります。
ゆっくりした動きのものが良いでしょう。気張って新しいスポーツを始める必要はありません。
ウォーキングで良いと思います。
(3)ストレッチ?
ストレッチは硬くなった筋肉をほぐしますので基本的にOKです。
軽度の痛みの場合はなんら問題ないでしょう。
ただ重度の痛みの場合は、ストレッチの方向に気をつける必要があります。
よく腰痛の場合、腹筋系の動き(=背中を丸める動き)が勧められたりします。
仰向けに寝転がり、膝を抱え込むような体操です。
このストレッチは腰部の筋肉を確かにストレッチし(伸ばし)ています。楽になる気もします。
しかし間違いです。
最近の腰痛は長時間のデスクワークからきていることが多いのです。
よほど姿勢に気をつけていない限り、長時間の座位は猫背になります。
猫背とは、腰部筋肉が常に伸ばされている状態です。
つまり、このタイプの腰痛は筋肉が伸ばされ続けたため疲労して生じたのです。
治すには反対方向の運動なのです。伸ばしっぱなしで疲労した筋肉は、縮めてあげると回復します。
ですから腹筋系よりも、背筋系の動き(=背中をそらす動き)が良いのです。
立ちっぱなしの方の腰痛は逆になります。
通常、立位では骨盤が前傾し背中は少し反った姿勢になります。つまり背筋は縮めっぱなしです。
この場合の腰痛は、筋肉が縮み続けた結果ですから、腹筋系の動きで筋肉を伸ばしてやると良いです。